• No : 174
  • 公開日時 : 2017/06/20 10:30
  • 更新日時 : 2018/03/30 18:17
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強制決済とロスカットの違いについて教えてください。

回答

外国為替保証金取引では、取引に必要な保証金をお預けいただき、取引を行いますが、時価評価総額(預け入れた保証金に評価損益・手数料を加減算保証金の総額)が使用中保証金(取引をするために必要な保証金額)の金額を下回った(維持率100%を割り込んだ)場合は、強制決済またはロスカットの対象となります。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強制決済
営業日ごとのニューヨーククローズ時点(米国が標準時間の期間は日本時間午前7時、米国が夏時間の期間は日本時間午前6時)において維持率が100%を下回った場合、その不足額を発生日当日(週末の場合は翌営業日)の午後11時59分までに解消いただけないと、日本時間午前0時より未決済ポジションすべてが順次、反対売買(成行注文)により強制的に決済されることになります。
 
不足額の解消方法
①不足額を入金する。
②未約定の新規注文がある場合、注文の一部または全部の取消しをする。
③保有ポジションの一部または全部を決済する。
 
ロスカット
営業時間内において、維持率が80%を割り込んだと判断した時点で保有するすべてのポジションを順次成行き決済いたします。